フォルクスワーゲン問題の深刻さ

フォルクスワーゲンの不正問題が起きて1ヶ月くらいが経過した。各雑誌がいろいろな解説をしてくれるので車に全く詳しくない私もそれなりに詳しくなってしまった。

正直、これだけ悪質な不正をやってしまったフォルクスワーゲンは立ち直りが非常に難しいだろう。

フォルクスワーゲンだけの話ではない。ドイツ製品すべてに関しての信用が失われてしまうことがすごくたいへんだと思う。

先日、私が、買い物に行った時、ブルーベリージャムを購入した。以前までは少し高くてもドイツ製のブルーベリーを買っていたけど、今回は迷わず日本製のブルーベリージャムを買った。

私みたいな消費行動に出る人が全世界に20%いるとしたらドイツの輸出は20%減ることになる。こういうのは、地味に経済に効いてくると思う。

フォルクスワーゲンが不正をした大きな原因の1つには日本車へのライバル意識がある。日本の場合、環境車もすごいけど、軽自動車が最高の品質でできている。

こういうのは、外国の人に開発するのは無理だ。こういう日本人の女の子が見て、カワイイ車というのは、ユニークで斬新な教育の中で育った日本人の頭でしか考えつくことは不可能だ。

日本人の男性の場合、義務教育にはかなりの問題があるが、世界最先端のゲームや世界一面白い漫画やアニメがたくさんある。漫画やアニメ、ゲームを小さいころから楽しんでいるせいで創造性が信じられないくらい開発されている。

日本人女性もそうだ。現在、日本のコスメ業界ではマユライズのような新しいタイプのが眉毛美容液が大人気になっている。10代から40代までの女性中心にすごい人気だ。驚くことにこのマユライズという商品は、ユーザーの約20%が男性になっているらしい。

こういう新しいコスメ商品が開発できるのも日本人がアニメや漫画、ゲームなどを小さい頃から楽しんでいることが大きな理由にあると思う。

地方から東京に来る大学生

地方から東京の一流大学に進学して死ぬようなアルバイトをして学費を稼いで生活している苦学生たちがたくさんいるらしい。

その学生生活の厳しさというのは、とんでもないものがある。分刻みのスケジュールで、アルバイトをして大学の学費を払っているとのことだけど、そこまでして一流大学を卒業する意味はあるのかと聞きたい。

特に女の子は、そんな大学生活を送ったことをあとで後悔すると思う。

大学生活は本当にバカできる最後の季節なのに、本当にもったいない。ゆったりと学問を学んでいろんなことを身につけることがバイトばかりする生活よりも学ぶことは多いと思う。

こんなことなら、大学受験だけは東京でやって授業は地元でスマートフォンを見てやったらいいと思う。それでその授業の試験の時だけ東京に行けばいい。

そうすれば、わざわざ、東京の高い家賃で一人暮らしをしなくていいし実家にいるわけだから生活費も格安になる。

今、予備校が衛星放送でそんなことをやっているけど、大学も同じことをすればいいんだ。

10年後、日本の塾は大量に倒産する

日本の教育制度で最もムダだと思っているものがある。それが日本の塾教育だ。特に、予備校なるものは、家計を直撃する大きなムダのかたまりだ。

私は、海外留学を2年程度終えて、日本の大学に入った。だから、普通に考えると3年留年したことになる。だから、予備校のムダについては体験で非常によく知っている。

今でも、予備校について腹が立つのは、私が、受験を終えた3月に電話がかかってきて

「受験の方はどうだったでしょうか?もし、よろしければ、来年に備えて、いろいろと、すばらしい教材と講師を揃えた受験コースがありますけど」

こんな言い方をして電話をかけてきた。最初に電話で話を聞いた時、直感したのは、3年も留年する奴はすべるはずだというマニュアルがこの予備校にはあるということだ。

だから私が大学には受かりましたと言った時、相手は、

「はっ?えっ、そうですか、それは、おめでとうございます、大学生活の方もこれからがんばってください」

などと言ってきた。びっくりした様子だったことは、今でも思い出す。自分の予備校で学んだんだから合格して、どうして、驚くんだと不思議に思ったもんだ。

つまり、合格させようなんて、腹は全くなくて、ただ、繰りかえし予備校に来させて受講料をとることばかり考えている。

ちなみに、この予備校は、最近まで大手と呼ばれていた予備校のこと。この予備校のカリスマ講師とか言われている人の単価ゼミを受けたけど、全く理解できず。その科目は、大学の受験科目から捨てることにした。予備校の現実なんてこんなもんだと思う。