ポルノ規制をどうするか

これからの学校教育について、どうしても避けて通れない問題が性教育の問題だ。

少子高齢化が問題だと言われている現在も、日本社会では年間ですごい数の中絶手術が行われていることはよく知られている話だ。

もし、年間に行われている中絶手術がなくなり、すべて女性が産んでくれたら、少子高齢化の問題はすべて終わるといわれている。

しかし、生んでくれないのは、望まない妊娠がほとんどだということだろう。

これは、正直、公教育で、コンドームをつけることをしっかりと教育しなかったことと、それと10代で性交渉することのリスクを団塊の世代の人たちが、しっかりと教えなかったことが大きいと思う。

すでに、高齢化社会に突入した日本社会で、これから、この性教育問題は、国家の大問題となるはずだ。

健全な育児を実現するために、今後、公教育はどうするべきだろうか。

答えは簡単。

20年くらい前の日本社会に戻ればいいのだ。

20年くらい前は、とにかく、雇用がしっかりしていた。それから、経済も良かった。

だから、子供たちも、経済苦など考えたこともなかったし、スポーツやゲームに熱中した。

だから、歪んだ性生活のことなど考えなかったし、考えたとしても、アニキや親のAVもしくは、エロ本を隠れて見るくらいしかしなかった。

こういう中で、セックスと無縁の健全な生活が実現して、しかも、しっかりと性に対する予備知識ももっていたのだ。

ところが、経済が悪くなると、若い女の子が、援助交際などよけいなことをし始める。

それに、若いOLや大学生のAV出演や風俗勤務などが多発する。

こういう中で妊娠が起きて中絶するケースも少なくないはずだ。

だから、経済をよくして、女性が体を売らなくても、余裕で生活できる景気の良さを長く持続させればすべてが解決する。

今、言われているような、アダルトコミックやAVなどのインターネット規制などはやめた方がいい。

例えば、アダルトコミックの人気作家の師走の翁などの作品などを見ても、ぜんぜん健全で、こういうアダルトコミックは、性教育の勉強には、悪くはない。

悪いのは、ヨーロッパのSMビデオのような、ちょっと通常では考えられないようなプレイを子供たちに見せることだ。

このあたりのアダルトコンテンツの選別は現実的な目を見てあまり厳しくしない方がいいと思う。

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