学校の先生の労働について

学校の先生は今たいへんなブラック労働になっている。朝の7時から深夜の23時まで労働するという過酷な労働に変わってしまった。

こんな重労働に陥った大きな原因は3つある。1つはコンピューター化。インターネットが本格的に普及して先生1人1人に当たり前のようにネット技術が求められるようになった。

これが、大きく長時間労働に結びついている。

それから、競争原理の導入。新任の先生とベテランの先生が、同じレベルの授業を行っていたらおかしいし、それに教えた生徒たちのテストの成績に差があったとしたらそれは能力の差が明らかなのだから、同じ賃金はおかしい。

こういう競争原理が先生たち1人1人に見えない精神的なストレスを生んでいる。

そして日本社会の格差社会化だ。

これは、これからもっとたいへんになる。給食費の取り立て、絶対的な貧困に対するケア、それに、家庭環境などによる、どうしようもない学力低下など問題が続出することになるだろう。

これから、あきらかに日本社会は、公教育の限界に直面することになる。

だから、日本政府は公教育の限界を早く認識してある程度、基礎教育に関する部分は民間に任せればいいのだ。

抜本的に今の日本の教育を改善するならば、どこかの優秀な予備校を政府が買収して日本の子供たちに、インターネット授業を無料配信したらいい。

100億円くらいあれば、すぐに実行できるのではないかと思う。

すごく簡単で、即効性があると思うが、民業圧迫とかいろんな意見が出てなかなか敏速にには進まないだろう。

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