政府は子供たちに不動産取り引きについて勉強させろ!

一流大学を卒業して銀行マンになった友人がいる。すごく頭のいい男だ。

建物にも詳しくて、銀行マンであるから金利やローンにも詳しい。そんな友人が家を建てた。

当時30歳で1995年ぐらいだったと思う。5000万円くらいの住宅ローンだった。

その時の友人の年収は絶好調で、年収1000万円程度もらっていたと思う。

繰上げ返済をどんどん繰りかえしていた。

そんな友人が転職を機にその家を売ることになった。値段は驚くことに3200万円となった。

当時、金融機関に勤めていた友人は住宅関係には自信があり当然、売却すれば買った値段よりも高く売れると確信していたのだ。

たった5年で1800万円もの損を出してしまった友人の落ちこみはひどいものだった。

今日本各地でこんなことがたくさん起こっていると思う。

私の友人は非常に頭のいい男でそんな彼でさえこれだけ多額の損を出してしまうのだ。

高学歴で、高収入だから落ちこむだけですまされるが、これが今の日本人の平均年収の400万円程度のサラリーマンだったら自己破産ものだ。

こういう不動産取引については、小学校のころからマメに学校の先生が教えておくべきではないかと思う。

落ちこんでいた私の友人は今はインターネットのイエウールのような不動産取引の情報サイトを活用して不動産を研究して専門家顔負けの不動産知識を蓄えている。

学校教育もイエウールのようなサイトを利用して住宅ローンなどの知識を絶対に子供たちに学ばせるべきだ。

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