東芝に見る日本の教育の未来

東芝が大赤字を計上した。赤字額は、5500億円にものぼるらしい。どこぞの国の国家予算のような巨額の赤字だが、これだけの赤字を出しても日本の大企業は潰れないからすごい。

2009年に日立製作所は、東芝よりもすごい赤字を計上している。その額は、7800億円。それでも日立製作所はそのV字回復を達成した。

日立製作所のV字回復もすごかったがパナソニックもすごい赤字を出したがその後、V字回復した。日本の大企業は大赤字を出すとその後、V字回復する。

今回も例にもれず、東芝はV字回復を達成するような気がする。

東芝は社会インフラや原子力、半導体メモリなどの技術力は世界一だ。テレビ、パソコン、半導体メモリをやめてしまえば超優良企業へと変わることができる。

今回のリストラ策はその選択と集中をそのままやるということだから、東芝は、すごい会社になるだろう。

こんなことができるのは、もともと優秀な人材が社内にたくさんいるからで、日本の理系教育が非常に優れている証拠だ。この選択と集中に関しても、ようするに儲かる産業に特化してあとは捨てるということだから、誰でもできることなのだ。

だから戦略がどうたら言う人がいるが、もともとの技術力がなけらばどうにもならない。

この技術力は、東芝をリストラされたような人たちにもしっかりと受け継がれていて、最近のオンラインゲームや若い女性向けのコスメなどの開発は大企業のリストラ組みが基礎を全部制作している。

大ヒットしているアイドルうぉーずZのようなオンラインゲームやナイトアイボーテのような特殊なコスメは、優秀な大企業出身のエンジニアがいなければ絶対に開発は不可能なのだ。

今回の東芝のリストラ策が、いろんな業界にも好影響を与えて、また日本経済を強くすることなるだろう。

これは日本の教育制度が優れているからできることだ。

だから、日本の教育制度はへたに外国の真似など考えずに今までの通りにやればいい。

必要なのは借金問題に対する再教育だ。現在、住宅ローン破産や老後破産などいろいろと今まで日本人が直面してこなかった問題がいろんなところで社会問題化している。

ローン問題に直面した時の問題処理の仕方や法律の知識のようなものこそ義務教育で教えるべきなのだと思う。

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