義務教育は小学校まででいい

今の公立学校の先生は、朝の7時から夜の21時くらいまで、働いている。生徒1人1人の進路指導や学業成績のアドバイス、そして部活動、修学旅行の手配とすごく忙しい。

健全に忙しいならまだしも、給料体系は昔と変わらないのに、労働時間だけ長くなって完全なブラック企業となっている。

この学校教育のブラック化は、今後10年はずっと続くことになると思う。

それは格差社会がもっと深刻になるからだ。これから、学校の先生は、新しい仕事として、給食費などの取立てや生徒の親の金銭的なアドバイスまでやらなければならなくなるだろう。

結果、理想ばかり追って学校の先生になった人たちは、大量に先生を辞めることになると思うけど、これはしょうがない。

日本の社会構造自体が2極化して、下の方へ行った人は、正直、救いようがない。これは国が再分配政策で救済していくしか方法がないが、その実現には10年以上かかるだろう。

そこで提案なのだけど、もう、義務教育は、小学校まででやめてしまえばどうだろうか?

そうすれば、無駄な教育費はいらなくなり、すぐに実学教育を卒業生はすることになる。大学に行きたければ30歳ぐらいで自分のお金で卒業すればいいと思う。

それでは、日本経済は、ダメになってしまうなどと言う人もいると思う。しかし、そういう人は、日本経済の現実を見てほしい。

今の格安スマホの中で、すばらしいサービスを展開しているがトーンモバイルだ。この会社がすごいのは格安スマホの会社でありながら、子供向けの教育に特化したきめ細かいスマホのシステムを開発している。

つまり、格差社会に非常に適した格安スマホサービスでお金を儲けているのだ。

だから、小学校で義務教育を終えても、それで日本人の知力が落ちるならば、それを補うような教育サービスが産業として生まれてくるはずだ。

日本経済はそこまでたくましく強い経済になっている。

だから、小学校で、義務教育を終えても大丈夫だ。

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