義務教育は小学校まででいい

今の公立学校の先生は、生徒1人1人の進路指導や学業成績のアドバイス、そして部活動、修学旅行の手配とすごく忙しい。

健全に忙しいならまだしも、給料体系は昔と変わらないのに、労働時間だけ長くなって完全なブラック企業となっている。

残念ながら、この学校教育のブラック労働化は、今後10年以上はずっと続くことになると思う。

それは格差社会がもっと深刻になるからだ。これから、学校の先生は、新しい仕事として、給食費などの取立てや生徒の親の金銭的なアドバイスまでやらなければならなくなるだろう。

結果、理想ばかり追って学校の先生になった人たちは、大量に先生を辞めることになると思うが、それはしょうがない。

日本の社会構造自体が2極化して、下の方へ行った人は、正直、救いようがない。これは国が再分配政策で救済していくしか方法がないが、その実現には10年以上かかるだろう。

そこで提案なのだけど、もう、義務教育は、小学校まででやめてしまえばどうだろうか。

そうすれば、無駄な教育費はいらなくなり、すぐに実学教育を卒業生はすることになる。大学に行きたければ30歳ぐらいで自分のお金で卒業すればいいと思う。

それでは、日本経済は、ダメになってしまうなどと言う人もいると思う。しかし、そういう人は、日本経済の現実を見てほしい。

日本経済は中小企業が支えているといわれている。日本経済全体の90%以上は中小零細企業というデータもある。

そこで行われている仕事というのは、先端的な技術やプログラミングなど全く関係のない小学生でもできる検査や組み付けの仕事ばかりだ。

だから、小学生の学力でも十分に対応可能だ。

ムダに中学と高校と学校生活を送らずにこの期間をどこかの中小企業で勤めて基礎学力は、インターネットで学習すればいい。

そうしておいて、大検を受けて、大学に入学すれば、現金で学費がまかなえる。

大事なのは、そういう、やり方を社会がしっかり作り上げることと、大人が子供たちにしっかりと、こういう道もあると教えてあげることだと思う。

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