10年後、日本の塾は大量に倒産する

日本の教育制度で最もムダだと思っているものがある。それが日本の塾教育だ。特に、予備校なるものは、家計を直撃する大きなムダのかたまりだ。

私は、海外留学を2年程度終えて、日本の大学に入った。だから、普通に考えると3年留年したことになる。だから、予備校のムダについては体験で非常によく知っている。

今でも、予備校について腹が立つのは、私が、受験を終えた3月に電話がかかってきて

「受験の方はどうだったでしょうか?もし、よろしければ、来年に備えて、いろいろと、すばらしい教材と講師を揃えた受験コースがありますけど」

こんな言い方をして電話をかけてきた。最初に電話で話を聞いた時、直感したのは、3年も留年する奴はすべるはずだというマニュアルがこの予備校にはあるということだ。

だから私が大学には受かりましたと言った時、相手は、

「はっ?えっ、そうですか、それは、おめでとうございます、大学生活の方もこれからがんばってください」

などと言ってきた。びっくりした様子だったことは、今でも思い出す。自分の予備校で学んだんだから合格して、どうして、驚くんだと不思議に思ったもんだ。

つまり、合格させようなんて、腹は全くなくて、ただ、繰りかえし予備校に来させて受講料をとることばかり考えている。

ちなみに、この予備校は、最近まで大手と呼ばれていた予備校のこと。この予備校のカリスマ講師とか言われている人の単価ゼミを受けたけど、全く理解できず。その科目は、大学の受験科目から捨てることにした。予備校の現実なんてこんなもんだと思う。

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