数学の先生

私が小学校、中学校と数学を習っていた先生が2人いた。この2人は今現在、学校の先生を辞めている事実を最近知った。

その事実を知った時、率直に思ったのは、やっぱりなという感想だった。

この2人の数学の先生はひどいものだった。とにかく人間性が歪んでいた。中学の数学の先生はサッカー部の顧問だった。けっこうな能力をもった選手たちがそろっていたのだが、その数学の先生のメチャクチャな指導で、市内のサッカー大会の成績は惨憺たるものだった。

その先生がメチャクチャなのは、サッカーに関する戦術的なことや技術的なことなどは全く関係なしの男だったことだ。自分がドリブルすれば、近くによってきた選手たちにうわーと奇声をあげるというすごい男だった。

この人メチャクチャだなと思っていたが、やはり、学校の先生は続かなかったみたいだ。

今は、塾の先生をしている。

どうして、こんなことになるかというと、教育者も少しは遊びがないとダメなんだと思う。

真面目で正しい完璧人間でがんばろうとするとおかしくなる。だから、今の子供たちに大人気のまろんまろんの同人誌などを読んで少しは今の子供たちの思考を研究するぐらいの遊びが必要だと思う。

東芝に見る日本の教育の未来

東芝が大赤字を計上した。赤字額は、5500億円にものぼるらしい。どこぞの国の国家予算のような巨額の赤字だが、これだけの赤字を出しても日本の大企業は潰れないからすごい。

2009年に日立製作所は、東芝よりもすごい赤字を計上している。その額は、7800億円。それでも日立製作所はそのV字回復を達成した。

日立製作所のV字回復もすごかったがパナソニックもすごい赤字を出したがその後、V字回復した。日本の大企業は大赤字を出すとその後、V字回復する。

今回も例にもれず、東芝はV字回復を達成するような気がする。

東芝は社会インフラや原子力、半導体メモリなどの技術力は世界一だ。テレビ、パソコン、半導体メモリをやめてしまえば超優良企業へと変わることができる。

今回のリストラ策はその選択と集中をそのままやるということだから、東芝は、すごい会社になるだろう。

こんなことができるのは、もともと優秀な人材が社内にたくさんいるからで、日本の理系教育が非常に優れている証拠だ。この選択と集中に関しても、ようするに儲かる産業に特化してあとは捨てるということだから、誰でもできることなのだ。

だから戦略がどうたら言う人がいるが、もともとの技術力がなけらばどうにもならない。

この技術力は、東芝をリストラされたような人たちにもしっかりと受け継がれていて、最近のオンラインゲームなどの開発は大企業のリストラ組みが基礎を全部制作している。

大ヒットしているクロスオーバードRのようなオンラインゲームは、優秀な大企業出身のエンジニアがいなければ絶対に開発は不可能なのだ。

今回の東芝のリストラ策が、いろんな業界にも好影響を与えて、また日本経済を強くすることなるだろう。

これは日本の教育制度が優れているからできることだ。

義務教育は小学校まででいい

今の公立学校の先生は、朝の7時から夜の21時くらいまで、働いている。生徒1人1人の進路指導や学業成績のアドバイス、そして部活動、修学旅行の手配とすごく忙しい。

健全に忙しいならまだしも、給料体系は昔と変わらないのに、労働時間だけ長くなって完全なブラック企業となっている。

この学校教育のブラック化は、今後10年はずっと続くことになると思う。

それは格差社会がもっと深刻になるからだ。これから、学校の先生は、新しい仕事として、給食費などの取立てや生徒の親の金銭的なアドバイスまでやらなければならなくなるだろう。

結果、理想ばかり追って学校の先生になった人たちは、大量に先生を辞めることになると思うけど、これはしょうがない。

日本の社会構造自体が2極化して、下の方へ行った人は、正直、救いようがない。これは国が再分配政策で救済していくしか方法がないが、その実現には10年以上かかるだろう。

そこで提案なのだけど、もう、義務教育は、小学校まででやめてしまえばどうだろうか?

そうすれば、無駄な教育費はいらなくなり、すぐに実学教育を卒業生はすることになる。大学に行きたければ30歳ぐらいで自分のお金で卒業すればいいと思う。

それでは、日本経済は、ダメになってしまうなどと言う人もいると思う。しかし、そういう人は、日本経済の現実を見てほしい。

今の若者たちの間で意外なブームになっているのは、むち無知ッ強制成長中っ!!!のような同人誌のすこし過激な電子コミックになっている。

制作しているのは、中卒の漫画オタクだった人ばかりだ。高校教育さえ受けていない人のかたまりだ。

そういう人たちが日本の最先端の産業を担っている現実をもっと教育者は理解しなければならない。

フォルクスワーゲン問題の深刻さ

フォルクスワーゲンの不正問題が起きて1ヶ月くらいが経過した。各雑誌がいろいろな解説をしてくれるので車に全く詳しくない私もそれなりに詳しくなってしまった。

正直、これだけ悪質な不正をやってしまったフォルクスワーゲンは立ち直りが非常に難しいだろう。

フォルクスワーゲンだけの話ではない。ドイツ製品すべてに関しての信用が失われてしまうことがすごくたいへんだと思う。

先日、私が、買い物に行った時、ブルーベリージャムを購入した。以前までは少し高くてもドイツ製のブルーベリーを買っていたけど、今回は迷わず日本製のブルーベリージャムを買った。

私みたいな消費行動に出る人が全世界に20%いるとしたらドイツの輸出は20%減ることになる。こういうのは、じみに経済に効いてくると思う。

日本の製品の場合、正直なところが本当にすばらしいと思う。フォルクスワーゲンが不正をした大きな原因の1つには日本車へのライバル意識がある。日本の場合、環境車もすごいけど、軽自動車が最高の品質でできている。

こういうのは、外国の人に開発するのは無理だ。こういう日本人の女の子が見て、カワイイ車というのは、ユニークで斬新な教育の中で育った日本人の頭でしか考えつくことは不可能だ。

日本人の男性の場合、義務教育にはかなりの問題があるが、世界一のゲーム大国である。ゲームを小さいころからガンガン楽しんでいるせいで創造性が信じられないくらい開発されている。

女性もそうだ。現在、スマホの普及によって日本のアダルトコンテンツの約半分は女性ユーザーになっているらしい。そういうのを批判する人たくさんいるが、ユニークな発想ができるすばらしい女性がたくさん育っているとも考えることができる。

学習能力の育成はすべてスマートフォンにまかせてしまえ!

教育のコストが今、家計をすごく痛めつけていることについてたくさん書いてきた。私は本気で、学習能力の育成についてはスマホに全部まかせるべきだと思う。

教科書とスマホを学生に配ってあとはストリーミング再生で何度も授業を流せばいい。これで教育のコストは半分以下になる。

あとは学校で人間教育をやらせればいい。食育教育や部活、武道、自然教育など本当に必要な教育は学校でやればいいんだ。

どうして、こんな簡単なことが日本ではできないのか理解に苦しむ。

それに、新しい産業を生み出す力というのは、義務教育がむしろ子供の障害になってさえいる。よけいなことなどしないで自由に遊ばせておけばいいのだ。

女性のプログラマーやSEが日本には極めて多い。これはどうしてかと考えてみると、日本にはゲームやアニメがたくさんあるからだと思う。

日本の女の子たちは、ユーモアもわかるしそれなりに根性もあるのは、アニメや漫画の主人公たちが困難に負けずにがんばっている姿を見ているからだと思う。だから、日本の女性は仕事もすごく有能だ。

スマホのAV配信サービスの人気が復活している。高橋しょう子ちゃんのような芸能人AVが大盛況になっている。こういう芸能人AVも女性のプロューサーが中心で開発されている。もうすぐ、日本のAVは一大産業になりそうだ。

日本の芸能人AVなどの人気コンテンツは、絶対に日本女性でしか開発できないと思う。

こんな楽しくドキドキするAVを作り出せるのも、日本の漫画、アニメ、ゲームがいかに子供の教育に貢献したかが分かるいい例だと思う。

地方から東京に来る大学生

地方から東京の1流大学に進学して死ぬようなアルバイトをしている苦学生がたくさんいるらしい。

その生活苦というのは、すごいものがあるらしい。分刻みのスケジュールで、アルバイトをして大学の学費を払っているとのことだけど、そこまで、1流大学を卒業する意味はあるのかと聞きたい。

特に女の子は、そんな大学生活を送ったことをあとで後悔すると思う。

大学生活は本当にバカできる最後の季節なのに、本当にもったいない。ゆったりと学問を学んでいろんなことを身につけることがバイトばかりする生活よりも学ぶことは多いと思う。

こんなことなら、大学受験だけは東京でやって授業は地元でスマートフォンを見てやったらいいと思う。それでその授業の試験の時だけ大学に行けばいい。

そうすれば、わざわざ、東京の高い家賃で一人暮らしをしなくていいし実家にいるわけだから生活費も格安になる。

今、予備校が衛星放送でそんなことをやっているけど、大学も同じことをすればいいんだ。

10年後、日本の塾は大量に倒産する

日本の教育制度で最もムダだと思っているものがある。その筆頭となるのが、塾教育だ。特に、予備校なるものは、家計の直撃するムダ使いのかたまりだ。

私は、海外留学を2年程度、終えて、日本の大学に入った。だから、普通に考えると3年留年したことになる。だから、予備校のムダさについては体験で非常によく知っている。

今でも、予備校について腹が立つのは、私が、受験を終えた3月に電話がかかってきて

「受験の方はどうしたでしょうか?もし、よろしければ、来年に備えて、いろいろと、すばらしい教材と講師を揃えた受験コースがありますけど」

こんな言い方をした電話をかけてきた。最初に電話で話を聞いた時、直感したのは、3年も留年する奴はすべるはずだというマニュアルがこの予備校にはあるということだ。

だから私が大学には受かりましたと言った時、相手は、

「はっ?えっ、そうですか、それは、おめでとうございます、大学生活の方もこれからがんばってください」

などと言ってきた。びっくりした様子だったことは、本当に意外で、自分の予備校で学んだんだから合格してどうして、驚くんだと不思議に思ったもんだ。

つまり、合格させようなんて、腹は全くなくて、ただ、繰りかえして予備校に来させて受講料をとることばかり考えているんだ。

ちなみに、この予備校は、最近まで大手と呼ばれていた予備校のこと。この予備校のカリスマ講師とか言われている人の単価ゼミを受けたけど、全く理解できず。その科目は、大学の受験科目から捨てました。予備校の現実なんてこんなもんだ。